HOME >   事業実績  事業実績 

事業実績

2015年
  • 北海道新ひだか町と魚介類養殖に関する
  • キッコーマンソイフーズ(株)と業務委託契約締結
  • 日本糖尿食研(株)と業務委託契約締結
2014年
  • 北海道八雲町と地熱発電の食糧生産に関する有効利用に関する
  • 大和リース(株)と魚介類養殖に関する
2013年
  • キッコマンソイフーズ(株)と魚介類養殖飼料に関する
  • (株)カネカと魚介類養殖飼料に関する
  • 事業構想大学院大学と新規事業に関する
2012年
  • サバ大学(マレーシア)とエビ養殖新飼料に関する共同研究
  • 筑波大学と養殖に関する共同研究
  • 横浜スマートコミュニティ(横浜市産業経済局支援団体)に参加
  • 停電時におけるバックアップシステムに関する調査開始
  • 新日本スーパーマーケット協会と流通に関する
2011年
  • ノーステック財団(北海道)からの依頼により、漁協施設の調査および羅臼町、
  • 羅臼漁協、近隣町村(地元経済界)との合同会議を実施。閉鎖循環型複合陸上
  • 養殖システムの導入を提案(2011年6月現在推進中)
  • 慶応義塾大学と共同で、閉鎖循環型複合陸上養殖システムへの適用を通じた温度差
  • 発電技術の共同研究プロジェクト立ち上げを合意
  • 日本生物化学研究所(青梅市)において閉鎖循環型複合陸上養殖システムのプラント
  • 始動
2010年
  • 大手食材製造会社と東京海洋大学との海産物変色防止技術の共同研究プロジェクト
  • に関するコンサルティング実施
2009年
  • 筑波大学の研究者などを中核とする、食の安心・安全をめざした「コンソーシアム
  • つくばライフ」の設立に参画
2007年~2008年
  • 高知大学と「複合循環式陸上養殖システム」開発の共同プロジェクト
2006年
  • インドネシア・インドネシア政府関係局とインドネシア海産資源、養殖技術などの
  • 具体的事業化に関する覚書に調印
  • 鹿児島大学と3カ年計画「マダコ養殖システム」の共同研究開発に着手
  • 韓国電力と養殖関連技術の応用に関する会議開始
2005年
  • 海洋政策研究財団と「小規模陸上養殖システム」共同研究開発に関するコンサル
  • ティング
2004年
  • スタンフォード大学海洋研究所より、集約的管理可能な幼生培養方式を 開示される
  • 米国フラボノイドテクノロジー社と魚類用天然飼料の新添加剤を紹介される
  • インドネシア教育省、職業訓練校とコンサルティング契約
  • 南米ナマズ生産社と日本市場における市場調査コンサルティング契約
  • エゾアワビ実証実験終了
  • 北海道大学が日本水産学会にて発表(於 鹿児島大学)
2003年
  • マダコ陸上養殖事業化のシュミレーション完成
  • エゾアワビ実証実験の継続、プロトタイプの設計に着手
  • アクアポニックス実験の継続
  • [ マスコミ関連掲載記事 ]
  • 実業界 2月号 / 水産情報 2月17日/ 北海道新聞 3月11日 /
  • 日経産業新聞 3月27日
2002年
  • 南アフリカ共和国産業開発公社(IDC・政府100%出資公社)より南アフリカ
  • ナマズの日本市場販売戦略に関する調査」要請依頼
  • オーストラリア方式による「エゾアワビの陸上養殖実証実験会議」
  • マダコの陸上養殖実証実験会議
  • マダコの養殖実験開始/鹿児島大学
  • エゾアワビ養殖実験開始/北海道大学
  • メガフィッシュ社(ドイツ)全製品の総代理店権取得
2001年
  • プロジェクトKキックオフ(つくば市)/MEGA FISCH(ドイツ)
  • 上海大学養殖研究所来日会議
  • オーシャンオフスプリング社(アントニオモスケイラ氏/オーストラリア)
  • 「アワビ養殖に関する技術会議」
2000年
  • 研究成果の発表/日本水産増殖学会
  • 「ペヘレイの閉鎖循環式養殖」による水質変化と浄化機構
  • 研究成果の発表/日本水産増殖学会
  • 「閉鎖循環式養殖システムにおける脱窒」
  • オーストリッチセミナー(ダチョウ)/(財)日本農業研究所
  • 国際協力事業団/セミナー講演「欧米先進国の最新養殖技術と理念」
  • マリカルトセミナーに選任/EU共同体/トロムソ大学
  • プロジェクトーK/MEGA FISCH(ドイツ)エビ養殖システム導入による実証実験
  • (ホワイトシュリンプ)記者発表
  • アイジャード キックオフに参加/北海道大学
1999年
  • アルファラバル社/「すり身に関する調査報告書」
  • 陸上養殖技術セミナー/メガフィッシュ社
1998年
  • 第2回国際養殖技術展と国際シンポジューム開催
  • シップ・アンド・オーシャン財団
    「沿岸海域における海洋汚染防止に関する調査研究」
1997年
  • 日立金属株式会社と共同研究所設立/埼玉県熊谷市
  • 「循環式陸上養殖システムに関するコンサルティング」
  • オーストラリア、アメリカ、カナダ各研者(アドバイザー)指導によるアワビ、
  • サマーフランダー(アメリカヒラメ)、トラフグ飼育の研究開発
  • ヤマハ発動機(株)とニュートレコ社(本社/オランダ)との合弁会社設立を仲介/
  • ヤマハ ニュートレコ アクアティック(株)
  • グレートベイ社(アメリカ)
    「サマーフランダー(アメリカヒラメ)飼育に関する共同研究
  • ノースカロライナ大学「陸上養殖シシステムに関する共同研究」
  • 国際養殖セミナー/北海道大沼国際会議場
    アメリカ大使館
    ノルスクヒドロ社(ノルウェー)
    フィッシュファームインターナショナル(エマップ社/ロンドン)
1996年
  • 第1回国際養殖技術展と国際シンポジューム開催/神戸国際会議場
  • (財)テクノポリス函館技術振興協会(道立工業技術センター)と共同研究
    「完全循環式陸上養殖システムの開発研究」
  • アルゲア社(ノルウェイ)/ノルスクヒドロ
    「魚の屑肉再利用機の共同開発/長崎県松浦市」
1994年
  • 国際養殖産業会設立
  • ムーアクラーク社(カナダ)/ニュートレコ
    「日本市場に於ける製造販売コンサルティング」
  • ポルス社(アイスランド)/平衡計量器に関する
    「日本市場に於ける業務提携先締結コンサルティング」
    フォータックス社(ノルウエイ)/サーモン養殖に関する日本の市場調査

▲ページトップへ